第2日目

 2015年1月16日、15日の雨と寒さが嘘の様な晴天の土曜日に第二回よこはま乳がん学校が開校されました。

この日の講義は、薬剤とガイドラインのお話がメインでした。ベテラン薬剤師2名による、「乳がんの薬物治療」と「化学療法における副作用対策」の講義は、難しい抗がん剤の説明が解りやすく説明されている多くのスライドと、ちょっとしたユーモアを交えた、難しいけど楽しい講義でした。また、医師による「臨床試験とガイドラインについて」の講義は、今の乳がん治療を知るための機会を得られ、世界基準での治療方法を知ることができました。

グループワークは、第一回で取り上げた患者に対する「チームで取り組む副作用対策」をディスカッションしました。それぞれのグループが、患者・家族のことを考えて自分の分野でできる介入と、お互いにどのような連携が取れるかを熱く話し合っていました。

そして、講義終了後は第二回の目玉(?!)でもある懇親会です。希望者のみの参加でしたが、多くの受講生が参加してくれました。グループワークでのグループや病院の垣根を超え、お酒を酌み交わしながら、今後の乳がん患者に対するチーム医療の事や、それぞれの分野に対する思いを語り合いながら交流を深めていきました。 (F川)