第2日目

 昨日のグループワークやイブニングセッション(懇親会)を経て、朝から教室の中は和気あいあいと良い雰囲気です。午前中は「臨床試験とガイドライン」、「化学療法における副作用対策」の2つの講義がありました。

 「臨床試験とガイドライン」では臨床試験の解釈に必要な基本事項など苦手としている皆さんも多い分野を、実際の試験を題材にわかりやすく講義して頂き、理解を深めました。

「化学療法における副作用対策」の講義は午後のグループワークのテーマでもある講義です。午後のワークに向けて皆さん真剣そのもので聞いていました。

 お昼休みは「乳がんの内分泌療法」の講義がランチョンセミナー形式で開催されました。 内分泌治療薬の作用機序から治療選択まで臨床データに基づいた内分泌療法の講義を聞くことができました。

さて、お昼を挟みリフレッシュできたところで、午後のグループワーク「チームで取り組む副作用対策」です。

2日目ともなると各グループ、司会進行、書記など積極的に役割分担ができ、活発な意見交換や質問などが出ていました。医師・薬剤師を中心にそれぞれの職種の立場から、チームとして患者さんのためにどのような副作用対策ができるのかを話し合い、最後に発表を行いました。

これで1月の乳がん学校は終了です。受講者の皆さんから次回2月の講義までに、今回の復習をする!なんて素晴らしい声を聞くこともできました。(ファシリテーター薬剤師 T井)